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外壁塗装|中塗り作業を実施しました

2025/05/08

本日は、昨日に引き続き外壁の中塗り作業を行いました。今回の現場では、築年数と外壁材の状態を踏まえ、耐久性と仕上がりの美しさを両立できる塗料を選定しています。

水性塗料ではなく、溶剤塗料を使用しています。

中塗りは、外壁塗装における非常に重要な工程です。下塗りで整えた下地にしっかりと密着し、上塗りの発色・耐久性を高める役割があります。見た目はもちろんですが、塗膜の厚みを確保することで、建物を長期間にわたって雨風や紫外線から守るための基礎になります。

弊社では、気温や湿度、風の状況を見極めながら、最適なタイミングと施工方法で作業を進めています。本日の作業でも、塗りムラが出ないようにローラーと刷毛を使い分け、細部まで丁寧に仕上げました。

明日以降は、いよいよ仕上げとなる「上塗り作業」に入ります。ツヤ感や色味がぐっと引き立ち、外観の印象が大きく変わる工程ですので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

当店「333」では、東大和市を拠点に、武蔵村山・所沢・立川・国立・国分寺・小平市など多摩エリアを中心に外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装など幅広い塗装工事を承っております。住まいの見た目をきれいに保ち、安心して暮らせる環境づくりのお手伝いをいたします。

外壁塗装のご相談・お見積りは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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